洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

jdyjm

僕って前世で父親殺して母親犯したレベルのものすごいエグイ大罪を犯したんじゃないかって最近思ってるんですよ。だって外で突然の便意に襲われる回数が多すぎるんですもん。だのに潔癖だからなるべく外のトイレ使いたくないっていうね。故に外出中に脱糞することが多くなるっていうね。今日もBOOKOFFで立ち読みをしてたんですね。僕にとってBOOKOFFで立ち読みの時間っていうのは何よりも至福の時ですからね。だのに当然の便意の強襲。何もそんなときに便意の野郎も来なくたって良いじゃないですか。ねえ?

 

この時の便意のレベルがすでに10段階でいえば8ぐらいのとこだったんで、店を出ました。6くらいだったらそのまま便意と格闘しつつ立ち読みするの一興なんですけどね。うんこ我慢すんのって滅茶苦茶気持ちいじゃないですか?いや気持ちいんですよ。確か太古の極寒の地のどっかの部族もゆっくりと大便としていると腸が凍ってしまうためにぎりぎりまで便を腸に溜めてほんの10数秒で出すらしいんですけど、それがものすごい快楽らしいんです。

 

だから人間にとって排便行為というのは快楽のはずなんですね。まあそんな悠長なことを言ってる便意レベルじゃなかったんで外に出ました。そのBOOKOFFから家まで歩いて20分かからないくらいだったので、足を引きずるようにしてできるだけ腸と尻に衝撃を懸けずに向かったんですね。でもまあ出ましたよね。普通に出ました。途中から無我の境地というか出たいなら好きにでればいいっていうスタンスになってました。まさに明鏡止水ですね。

 

でも幸いなことにうさぎのうんちみたいなポロポロしたうんこが大半だったんで、歩きながらジャージの裾からポロポロ出してました。さらに幸いなことに夜だったんで後ろから普通に人が何人も来てたんですけどバレてなかったと思います(今、思い返せばバレてたかも?)。というか、うんこ我慢しながらたまたまバッグに入ってたメロンパン食べてたんですけど、自然の摂理の逆らっているというか、ものすごい矛盾していることをしているようで感情がぐちゃぐちゃになりました。