洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

つかれ

おこんばんわ。明日から月曜だね。みんな憂鬱かな?それとも楽しみ?俺は楽しみだよ!仲間や教授に会えるしね!大学生活っていう本当に限られた時間の中で精一杯楽しまなきゃね!

 

 

 

 

 

 

 

こういう感じの文章書く奴見てるとマジで吐き気がする。

 

まあ単純に嫉妬なんだけども。はは。学食でみんなでワイワイ食べるのとかマジでやってみたいわー。基本一人で飯食ってるしな俺。んでも、一人で飯食ってるって思われたくないからあらかじめメロンパンを小さく小さくちぎっておいて歩きながらパクパク食べてるしいかにも何も食べていませんよみたいな雰囲気を出すのがコツね。

 

ていうか話変わるけど大学図書館の受付の人がおばはんから若いお姉さんに変わってた!そんで市川紗椰に激似!

 

マジタイプだから!ど真ん中だから!ハーフ顔大好きだし!元カノ、ローラに似てっから!

 

その受付の人に顔を覚えて欲しくてわざわざ村上龍の「愛と幻想のファシズム」と「海の向こうで戦争が始まる」を借りた。

 

これで文学に明るい人間だと思ってもらえたことだろう。それにしても、ああいう綺麗な女の人と小説についてカフェとかで語り合いたいな~。

 

でも勘違いして欲しくないのは、読書が趣味の清楚な文学少女も大好きだけど夜な夜なクラブとかに繰り出しているゴリゴリのギャルも大好きだから。

 

ギャルはいいよー。彼女らはぶれない自分を持ってるからね。今までギャルと付き合ったことはないけども。だから今年は是非作りたいね。ゴリゴリのギャルの彼女。

 

fg

俺は本当はブログに下ネタなんか書きたくない。書きたくなんかないんです。俺のブログを読み返してみると九割九分五厘下ネタなんだけど、これじゃまるで俺は毎時毎秒エロいことを考えてるってオピニオンしてるようじゃないですか。

 

知的かつユーモア溢れるブログにしたかった。だのに俺には知識もないし笑いのセンスもないからただの下ネタ満載の便所の落書き以下のブログに成り下がってしまった。

 

でもこのブログを読んでくれている人に勘違いして欲しくないのは俺はエロいことばっかり考えているわけではないんです!本当なんです!信じてください!

 

世界から戦争伝染病がどうすれば無くなるかとか、俺は何をするためにこの世に生を受けたなのかなどの人として徳のの高いこともきちんと考えているんです!

 

それに僕以外の男だってエロいことを滅茶苦茶考えているはずなんです!ただかっこつけて隠してるだけなんです!

 

僕は素直なだけなんです!ありのままの自分をさらけ出してるだけなんです!

 

だから・・・・・・だから・・・・どうか女性の皆さん・・・・・・・お願いですから引かないでください・・・・・・

 

僕を蔑視の目で見ないでください・・・・・・・

 

お願いします・・・・・・(素っ裸でチンポを軽くしごきながら)

 

 

 

 

 

 

でd

コピーライター養成講座の無料体験講座に行ってきた。受けたのは俺と二十代中盤くらいの量産型のOLみたいな奴だけだった。広告の仕組みからコピーライターの仕事内容まで基礎的なことを教えてもらい課題を一つやった。課題は『家の前によく無断駐車する車があるのだが、それを止めさせるような立て看板の文言を考えろ』というもので、俺は《つぎ停めたら、末代まで恨みます》というのを考えた。我ながらなかなか面白いんじゃいの?と思っていたところに講師から帰ってきたリアクションは失笑だけだった。量産型のOLは《予約席》という文言を考えて講師から大絶賛を受けていた。俺としてもその文言は素晴らしいと思った。量産型とか言ってごめん。

 

まあ、何はともあれ面白ったし通うことを決めた。問題はやはり授業料だ。16万もの大金はおいそれと出せるもんじゃない。これ以上バイトも増やしたくはない。昨日は男娼をすると言ってしまったが撤回したい。母方のおばあちゃんから出してもらうことにしたからだ。年金暮らしの人間にたかるなんてこの腐れ外道が。犬畜生にも劣るわ。即刻死ね。

という声が上がってきそうだがしばし待って欲しい。俺のおばあちゃんは俺が高校生の時からお年玉をくれなくなっていた。普通なら大学生くらいまではくれるもんよね?だのに俺のおばあちゃんは高校生に入った途端ぴたりとお年玉もおこづかいもくれなくなっていた。

特段おばあちゃんが貧乏というわけだはない。むしろ金はけっこうあるはずだ。山も持っているし、家もなかなかでかい。だのに可愛い可愛い孫の俺にビタ一文くれないなんて到底許される所業ではない。よってQ.E.D 俺はおばあちゃんに授業料の何割かは負担してもらう権利があるといえる。

 

 

うぽって

10月からコピーライター養成講座に通おうと思っている。授業料は16万。いや学割で14万か。どちらにしろ大金には違いない。一応アルバイトはしているが微々たる収入だ。月に5万くらい。それもほとんど生活費に消える。しかしこれ以上アルバイトを増やすわけにはいかない。今、就活と授業でいっぱいいっぱいだ。バイトを増やしたら確実にどちらかに支障が出る。

夏休みにダブルワークするしないんさそうだが俺としては避けたい。そんなことをしていたら自分の時間が無くなるではないか。俺は今年の夏休みには太宰治全集を読破しようと思っている。あと彼女も欲しい。彼女と海に行きたい。海でエッチがしたい

 

学生生活最後の夏休みだもの。思う存分楽しみたいではないか。そう考えると短時間で大金を稼げる方法をいえばあれしかない。そう、男娼になるしかないだろう。男娼になり俺の処女を高値で買ってもらうほかあるまい。

 

ケツの穴を綺麗にしておかなくてはならない。間違ってもウ〇コなんかが付いているわけにはいなかいだろう。ホテル代込みで15万でどうだろうか。高いだろうか。こちらとしも後がないわけだからこの線は譲れない。

 

 

下書き

真夜中。高田馬場TSUTAYAでやばいもん発見。車いすの老婆(片足が無い)をものすごい太って気が弱そうな目をした丸坊主の男が押している。見るからに異常な雰囲気。普通じゃない。なにやらごにょごにょ話し込んでる。

 

『私の金また盗んだろーーー!』と老婆が突然甲高い声で叫びだした。

 

『通報してやる!この犯罪者がーーーーーーー!』

 

どうやらあの太った男が老婆の金を勝手に使ったようだ。関係性はおそらく親子?

店員も驚いている。店中に老婆の声が響き渡る。男は何を言われても無言。無視を貫いている。

 

太った男が急いで老婆を押して店を出ていく。

 

俺も気になりなり程度距離を取りつつ後を追う。野次馬根性絶賛発動中。

 

外に出てもまだ老婆は怒鳴ってる。

 

『真昼間からブラブラして近所の人がお前がなんて呼んでるのか知ってるのか!』

 

『そんなに太って!』

 

『あたしが死んだらどうするんだよ!お前はどうやって生きていくんだよ!』

 

おそらくあの二人は親子で、片足が無い老婆の障碍者年金のようなもので生活してるんだろう。

 

男は良い年こいて無職。母親に頼り切り。

 

なんだが見ているこっちが辛くなってきた。どうしてあの男は働かいのだろう。自分の母親(予想)があんな状態になったら普通は働く。

 

あんな状態の母親の障碍者年金に頼って生活して恥ずかしくないのだろうか。

 

親子はTSUTAYAの目の前にあるかなり古びた集合団地に吸い寄せられるように入っていった。老婆はまだ何事か怒鳴っていた。

 

しかし、まあ俺もあまり人のことを言えないか。大学もほとんど行かずアルバイトもせず毎日フラフラしている。

 

確実に留年する。やりたいこともない。

 

上京した当初は何者かになれるって思ってた。

 

何かの分野で有名になれるって。死語だけどビッグになれるって思ってた。

 

現実は厳しかったけどね。

 

俺には何の才能もない。

 

何にもなれない。

 

でも当たり前だ。何者にもなれない人のほうが多い。

 

世の中すごい人ばっかじゃ回らないだろ。無名な人ばっかりだ。

 

俺もその中の一人になるだけだ。何らおかしいことはない。

 

そろそろ大学に戻ろう。真面目になろう。

 

何者にもなれない俺は普通になるしかないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

綿矢りさ蹴りたい背中読んで思い出したけど小中高のクラスって本当に閉鎖的な空間だった。窮屈で窮屈でしょうがなかった。標高何千メートルの山の上みたいに息もするのもしんどかった。クラスメイトの顔色とかクラス内の自分の立ち位置とか、本当にしょうもないことばかり気にしていた。もう一度やり直せって言われたらもしかすると退学とかするかもしれいない。当時はなんでしなかったんだろうと考えたら部活のおかげだった。サッカーしか縋るものがなかったけど逆に言えばそのおかげで無事卒業することができた。部活以外の空いてる時間は一人でボール蹴ってれば自主練になるわけだし。

でもそういうものがない、学校に友達がいない人とかどうするんだろう。どうやって日々を凌ぐんだろう。もし俺にサッカーがなかったら友達はいない修学旅行とか、お昼休憩とか、その他諸々の学校行事をどうやって耐えるんだろう。あの頃は、というか今もだけど無神経に騒げる人たちのことを心の底から羨ましかった。

友達がいない人とかクラスに馴染めない人は結局人一倍繊細なんだよね。いろいろなことに敏感になってるんだよね。たえず傷ついてるんだよね。誰かが冗談のつもりで言った一言でその日一日ずっともやもやとした気持ちでいることになるんだよ。あと、喋るときもこれを言ったら相手はどう受け取るだろうとか考えちゃうからますます話せなくなるんだよ。

 

 

 

 

 

 

という感じのガラス細工のような繊細なハートの持ち主ですって言っておけば母性本能をくすぐられた女たちが寄ってくる気がする。。。。!!

 

 

実際の俺は小学三年の時にはすでにおもしろフラッシュ倉庫でずりネタを探してオナニーに励んでいた。

 

ブックマートふたりエッチを買い漁り、家に置いておくと親バレする可能性が大いにあるので近所の自動販売機の下に隠しておくというトリッキーな保管方法を編み出していた。ちなみに近所の悪がきに全部パクられた。

 

一言でいえば救いようのないアホだったのだ。けれどそれでいいのだと思う。アホのほうが人生は楽しい。アホなことを好き勝手やりたい。精一杯アホでいたい。しかし、アホでいるのにも楽じゃない。

 

アホでいるのにもパワーがいるのだ。アホでいるのは戦いだ。気を抜けばすぐ真面目くさった奴らがあーだこーだ説教を始めてくる。奴らは自分がアホになって好き放題できないからひがんでいるのだ。

 

俺は一生を奴らと戦おうと思う。俺の戦いはこれからも続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

おもいで

今日、池袋でヒップホップ系?B系?のような恰好をしたまあまあ可愛い女子大生風の二人組が自撮り棒で自分たちのことを納得いくまで何度も何度も撮ってたの。あーでもない。こーでもないって言いながら。おそらく彼女たちは見た目とか雰囲気からしてスクールカーストの中~上位。俺、今までそういう人たちのSNSに投稿される楽し気な写真見てものすげー卑屈になってたんだよね。俺は友達もいねえしだめだわあって。あの人たちは楽し気でいいなあって。

 

でも今日実際そいう人たちが撮ってる姿見て滅茶苦茶頭悪そうって思った。

 

なんか今までそういう人たちの楽し気な写真見て卑屈になってた自分が笑えてきたよ。よく考えたらただ写真撮ってるだけだし。いろんなアプリ使っていろいろ加工してものすごい煌びやかに楽し気に演出してるだけなんだよね。思ったんだけど彼女たちってたいして楽しくもない遊びでもアプリとかで楽し気に綺麗に加工した写真撮ることによって思い出までアップデートしようとしてるんじゃないの?それは彼女たちなりの努力なんだな。きっとそうだよ。

 

なんかそう考えたら今まではスクールカーストの最底辺から仰ぎ見てた彼女たちのような存在が愛らしく思えてきたぞ。これから自信もってそういった女子たちをガンガン狙っていこう。ごめんなさい!ごめんさい!って言いながらバック責めしたいな。(僕なんかがあなたのようなスクールカースト上位とエッチしてごめんさいという意のごめんさい)