洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

yureti

はーい!良い子のみんな!新しい体操のお兄さんのユウスケだよー!今日はみんなからのお便りを読むねー!

 

 

たいが君(小学三年)『うんちをカチンコチンに凍らせたら臭いがしなくなったよ!』

 

ユウスケ『たいが君は素晴らしい才能の持ち主だね!どうやって凍らせてたんだろう!冷蔵庫かな!?でも着眼点が素晴らしいね!でもその才能が認めらるのは時間がかかりそうだね!』

 

 

 

 

 

けいこちゃん(小学四年)『大好きな人と結婚して幸せな家庭を作りたいです!』

 

ユウスケ『うん。現実を見ようか。世の中には本当に好きな人と結婚する人は稀なんだよ。恋愛と結婚は別物だからね。けいこちゃんの好きな人が売れない芸人だったらどうするの?一生貧乏に耐えられるの?悪いことは言わないから真面目で優しくて人並みに収入がある男の人と結婚しなさい』

 

 

 

 

 

たつろう君(小学四年)『なんかエッチなことを考えるとおちんちんのあたりがむずむずするの。。。。。。。』

 

ユウスケ『あとで僕の部屋に来てね』

 

 

 

たいが君(小学三年)『車にガソリンの代わりにおしっこ入れたら動いたよ!』

 

ユウスケ『きみ、すごいな』

 

 

 

どうでしたか?僕が架空の体操のお兄さんになって子供たちのお便りに答えてみました。将来の夢が小学校の先生の僕は学童のアルバイトで子供たちとしっちゃかめっちゃかの毎日です(笑)

話は変わりますが今日、昨年引退した大人気AV女優の上原亜依さんに激似の人を見かけました。その女性は保育士のようで大勢の子供たちを引き連れて楽しそうに笑っていました。しかし、顔も激似だし色白でかなりの巨乳でもあったので本当にご本人なんじゃないでしょうか!?

というか実は過去に上原亜依さんの自伝を読んだのですが確か元々の夢が保育士で実際に資格が取れる学校に通っていたという記述があったので本当に本当にかもしれません。。。

もしあれがご本人だとしたら難波ともあれ幸せそうでなによりです。僕としては上原亜依さんの大ファンでしたので。

まあ、ファン故になんですが上原亜依さん激似の保育士さんを見た瞬間光の速さで息子が鉄鋼にように固くなっちまいました。上原亜依さんの過去作が頭の中を瞬時に駆け回ってしまったのです。

 

そしてなんとうかこんなことを言うのもなんですが、今もし上原亜依さんが保育士をやっているのなら僕もそこに入園したいというか保育士プレイ(生徒になってあんなことやこんなことを教えてもらう)をして欲しいです。

 

なんか今日も下ネタになってすいません。でも僕の妄想は誰にも止めることはできません。この世界が続く限り。

 

 

 

上原亜依さん、本当にお幸せになってください。一永遠のファンより

ざれごと

なんで結婚式って開くんだろう。日本的慣習っていうか一種の通過儀礼的側面もあると思うし(昔の人はおそらくこの理由は強いと思う)、ただ単に一生の思い出としてのセレモニーとしてっていうのもあると思うけどじゃあなんで自分の結婚式の写真とかをSNSにこれでもかと投下しまくるんだろう。

 

それこそ絨毯爆撃のようにさ。結局は現代の人の結婚式を開く人の大半が僕/私は今幸せの絶頂にいますよっていうことを声高らかに言いたいだけなんじゃないの?って思うんだよね。自分の承認欲求を満たしたいだけなんだよ。そうじゃなかったら誰にも言う必要ないもんね。自分たちの心の中だけにとどめておけばいいわけだし。

 

そういう人に限って刹那的寂しさからガツガツと他人の温もりを求めてるんだよね。絶えずどこかのコミニティに深く帰属していないと不安になって落ち着かないんだろうね。んでそういう豆腐メンタルの人に限って俺みたいなクラスの隅で読書しているようなタイプの人間のことを見下してるんだよ。うわー一人とか可哀想みたいな感じで。

 

いやいや、お前みたいな孤独不安症候群よりはマシだわって思うんだけどね。学校ヒエラルキーみたいなのでもクラス内でワイワイガヤガヤしてる奴が上位に位置してひっそりと静かにしてる奴が下位に属するっていうのもおかしいと思う。なんでクラスで頭悪そうな低俗なやりとりで盛り上がってる奴らがメインストリームでひっそりとしている奴がサイレントマジョリティーみたいになってるんだろう。マジでおかしいよね。

 

っていうか何の話をしているんだっけ(笑)結婚式の話から気が付いたら随分と遠くにいってしまった。勘違いして欲しくないのは別に結婚式を開くなって言ってるわけじゃないんだよ。どんだけ華美に開いたって良いと思うし。皮肉ってるっわけとかじゃなくね。ただ僕が言いたいのは承認を求めるために精一杯の幸せアッピールしてる人はマジでクソださいということを言いたいんです。

 

かっと

僕ってこう見えて滅茶苦茶猫好きなんですよ。愛猫家ですからね。まあ、猫と犬どっちが可愛いかという永遠の宗教戦争には興味ないですよ。一長一短で。どっちにも良さはありますから。

 

話戻しますけど、猫のどこが可愛いってまず大きくて真ん丸な目。もうクリクリしてて最高じゃないですか?あの目でじーっと見つめられるとかたまんないですよね。それにあのサラサラの毛並み。猫って自分でブラッシングしてますからね。いつでもサラッサラ。

 

そしてあのどんな狭いところでもするすると入っていくフニャフニャボディ。ホントにどんな作りしてるんだっていうくらいフニャンフニャンですよね。さらに最高に癒されるにゃーっという鳴き声+安心したときに発する喉のゴロゴロ。一日に疲れもこれを聞いたら吹っ飛びますよね。

 

まあ猫の魅力なんてもんは書きだしたらいくらでも書けるんでここまでにしときますけど、でも猫を飼うつもりはないんですよ。全く。一ナノもありません。毎日、近所の野良猫撫でるし、猫カフェにも足繁く通う男がなんで飼わないと思います?当てて見てください。あ、当てた人には僕のおち〇ちんの画像あげます。ちなみにアパートがペット禁止だからという理由じゃないし、猫を飼う金がない訳じゃないし、宗教上の理由でもない(世界のどこかにはあるかもしれない)、性的な目で見てしまうからでもないし(世の中にはいろんな趣味のひとがいる)ですよー。

 

 

もったいつけてねえで早く言えよ殺すぞボケという声が聞こえてきそうなんで言いますけど、猫に目を引っ掛かかれて失明しそうで怖いんですよね。

 

 

もちろん自分でも杞憂にもほどがあるだろっていうことはわかっているんですけどね。なぜか怖いんですよ。いきなりガッとやられそうで。寝てる時とかに。だから猫カフェとかでちょろちょろ触ってる分には全然良いんですけど実際に飼うとなれば正直怖いです。

 

ちなみに僕にホモでないんですけど(例外的に千葉雄大に告白されたら即OKする)、最近BLにハマってまして。

 

読んでて思ったんですけど、仮にもしやるとしたら(本当に仮に)僕はネコ(入れるほう)がいいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

今日池袋で7、8人の大学生のグループを見たんです。ワイワイと何やらとても楽しそうで若さって素晴らしいんだなって感慨に耽ってたんですけど(22の奴がなに言ってんの?)よく見ると、女の子が一人その男だらけのグループの中に紛れてたんですよ。まさに紅一点っていう感じで。

 

皆さんの周りにもいませんでした?男のグループに紛れ込んでる女子。絶対いますよね?僕の独断のと偏見なんですけど、そういう女子って間違いなく性格に欠陥ありますからね?

 

多分そういった女子って男いるほうが楽だから~とかほざくと思うですけど、単純に女子から相手にされてないだけですから。

 

恐らく空気が読めないとかわがままとかそういった理由でハブられてるだけですから。んで男って普通クラスの容姿の女ならとりあえずかまいますからね。そういった女子が仲間に入りたいみたいなこと言ってきたらとりあえず歓迎しますから。そして一応気を使いますから。下手なこと言わないようにとか、持ち上げたりとか。

 

だから女子同士でいるよりは気分よくいられるんですよね。

 

そういう女子って基本的に彼氏は年上を好みます。なぜって?そりゃ自分の言うこととか聞いてくれますからね。年上の包容力が好きとか言ってるけど、単純に甘やかしてもらいてえだけだろっつう話ですよ。

 

 

 

おい!!!!手前だよ!手前に言ってんだよ!ボケ!これ見てるかもしれない〇〇〇〇(ガチの知り合い)!手前のこと言ってんだよ!

 

お前の自己中心的でクソ甘ったれな性格じゃ、同年代の女子からは全く相手にされないだろうなあ!!

 

せいぜい自分の言うことを聞いてくれそうな男見つけとけ!ばーか!

 

 

 

なんで、こいつはこんなに怒ってるんだろうって皆さん思ってます?もしかして思ってるよね?

 

 

 

先週そういった女子に告白してフラれたんでしょうがないじゃないですか(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるつう

今、僕まだ学生でスーパーの鮮魚コーナーでアルバイトしてるんですね。夕方から夜にかけての時間帯で主に掃除が業務内容なんですけど、この時間帯は社員さんも帰ってるし一人でもくもくと仕事できるんで精神的には結構楽ちんなんで気に入ってるんです。鮮魚コーナーはお客さんのほうからでも中でどんな作業しているか丸わかりの作りをしているんですよ。だからこっちからでもお客さんのことが丸わかりなんですね。

 

 

んで、今日もバイトだったんですけど死ぬほどだるかったんです。だってゴールデンウイーク中ずっと帰省してたんで、ほぼ一週間くらいバイトしてなかたったんですよ。そりゃだるいに決まってますよね。でも掃除ってかなり大事な作業なんですよ。特に僕の働いてる鮮魚部なんて魚っていう生ものを扱ってますからね。

 

 

僕の掃除の裁量次第で食中毒とか余裕で引き起こせますからね。包丁とかまな板洗わなかったりとかね。

 

んで、今日あまりにもだるかったんでもうめっさ短縮してやろうと思ったんですよ。

 

包丁も、まな板も、床も、掃除しないでいいよと。もう帰っちゃおうよと。僕の耳元で悪魔がささやきまくってたんですね。ちなみにこういった場合って普通はどっちかの耳には天使が悪魔のささやきとは逆の正しいことを言うのがセオリーじゃないですか?

 

僕の場合は両耳に悪魔がささやいてましたから。

これで僕がどのくらいさもしい人間がわかりますね?

 

 

けれどその刹那あるものが僕の眼球に飛び込んできたんです。

 

そう、それは巨乳いえ爆乳でした。

 

もう本当に爆乳としか言いようがないくらいのおっぱいの持ち主が現れたのす。多分Iカップくらいあるんじゃないかなあ。小玉スイカくらいあったもんな。

 

もう完全に手のひらから零れ落ちるレベルでした。恐らく学生時代のあだ名は乳牛とかミルタンクとかチチヤスに違いないレベルでした。

 

そして顔もブスではないけど美人というほどでもないというちょ~どええものでした。

 

それを見た瞬間に僕の頭からさぼって帰ろうという選択肢は木っ端みじんに消え去りました。もっと見たい。もっとあの牛乳女を見ていたい。その一心で作業をちょこちょこやりながらおっぱい女を視姦しまくりました。

 

僕に視姦されていることも知らずにじっくりと魚を選ぶ女。距離にして一メートルもありません。薄いガラスごしに僕にたまらなくいやらしい目で見られているのに全く気が付かずに魚を選んでる様はとてつもなく僕を興奮させました。

 

僕はこの女を今晩のおかずにすることにしました。ちなみにバイト先のスーパーで実際に食べるおかずも買ったので二重の意味で僕はおかずをバイト先でゲットしたのです。ははは。ラッキー。

 

 

 

 

あ、これがオチです。あしからず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるく

いやーホント久しぶりに映画見ました。夜は短し歩けよ乙女っていう映画。滅茶苦茶面白かったです。名作です。でも個人的には同じ作者・監督なら四畳半神話大系のが好きかなー。主人公のどんづまり感が前面に押し出されててより共感できるっていうか。やっぱり夜は短し歩けよ乙女は映画で四畳半神話体系は深夜アニメっていうこともあるのかな。夜は歩けよ短し乙女は全体的に原作よりも爽やかっていうか毒が抜けてる気がした。

 

でも同年代が社会人一年目としてしゃかりきにクソみたいな仕事に励んでる中、真昼間からの映画って背徳のカタルシスですよね。

ざまーみろ!ざまーみろ!上司にこびへつらってろバーカ!!社畜に成り下がってろバーカ!ハハハハ!!ハハハ。ハハ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

俺だって出れるものなら社会に出たかった・・・・・

初任給で母親に高級ディナーを奢ってやりたかった・・・・・

 

 

 

 

まあこんな気が滅入るようなことを書いてもね。せっかく見に来てくれてる人に申し訳ないからさ。んで話を戻すけど、映画は池袋の某映画館で観たのね。池袋で遊んだあとは基本的に徒歩で帰ることにしてんのよ。時間にして四十分くらいかな。んでトコトコ歩いて帰ってたの。

 

そしたら急に。急によ。突然の腹痛が俺を襲う。まあ実は映画見る前から薄々は感じてたんだよね。ウンコの存在を。

 

お腹にいるなーって赤ちゃんの如く感じてたんですよ。でもまあしたくなるレベルでもないしということで放置してたんだよね。妊娠周期でいえば二週目くらい。わかんないけど。

 

それが突然来たの。板橋あたりで。でも俺って外ではうんこしない主義じゃん?誰が座ったかわからん便座とか死んでも座りたくないじゃん?だから腹にずっと万力こめて内股でこちょこちょ歩いたのよ。もうオカマかよっつううぐらいの内股よ。

 

途中なんども地べたに座り込んでね。本当もう何度諦めて漏らしてパンツ糞まみれにするか野外脱糞するかマジで迷うくらい追い詰められてたね。

 

でもまあなんとか家に着いて愛しのマイ・便座でウンコできたよ。マジであの解放感ったらねえよ。本当に。圧倒的解放感。射精なんて目じゃねえよ。ハウゥゥゥゥって声出してたもん。

 

でね。落ちとしてはウンコの形がゼット型だったんですね。

 

本当今もまだ流してないんで写真にとってブログに載っけたいくらいですよ。

 

 

じゃ、また明日。

 

おでっと

実は先日、ずっと目を付けていた子、Sとデートしてきました。Sは明るくて美人でゼミのマドンナ的存在。僕みたいな根暗オタクとは一生縁がないんだろうな~と思っていたところSの村上春樹好きが発覚。そうして村上春樹談議で盛り上がり、みるみるうちに僕とSは急接近。デートにこぎつけたというわけです。

 

デートの場所は池袋。待ち合わせ場所はいけふくろう前。早鐘のように流行る心臓を落ち着かせながら僕はSの到着を待っていました。十分ほどするとSの登場。「ごめーん。待った?」「ううん。全然だよ」と定番のやりとり。童貞の僕からすればこれだけでも滅茶苦茶嬉しい。

 

Sはデニムの短パンにTシャツにナップザックにスニーカーというラフなスタイル。うん。嫌いじゃない。むしろ好き。「まずどうする?」と僕。「どうしよっか」とS。「お腹空いてない?なんか食べる?」「いいね!」というわけで2人で食べたいものを擦り合わせ、パスタに決定。

 

パスタにGOした。向かった先は和風パスタ屋五右衛門。僕はカルボナーラにSは野菜パスタを注文。しばしの歓談。「Sと大学の外で会うことになるなんて思わなかったな~」「まさかこんな身近に村上春樹好きがいると思わなかったしwww」お喋りしている間にパスタ到着。

 

「きたきたきたーっ」と僕。「パスタとか久しぶりっ」とS。「「それじゃいただきまーす」」二人で合唱して食べ始めた直後、

 

 

 

ズビッ ズビッィブチュウゥウウウウ!!! という謎の音が聞こえてきたのです。それは不快の極致ともいえる聞くものを不快指数を瞬時にMaxにする音でした。

 

ブチュッチュるリチュパアああアアぁぁぁぁぁチュルジュるジュポンッ!? そう。それはSのパスタをすする音だったのです。唖然とする僕を尻目にニコニコしながら本当においしそうにパスタを食べるS。

 

この瞬間僕の中でSに対する恋慕の情は跡形もなく消え去りました。もちろんそのあとのデートも僕のテンションはダダ下がりでSは怒って帰ってしまいました。女性の皆さんに本当にお願いしたい。食事は絶対に綺麗に食べて欲しい。どんなに外見が綺麗な女性でも汚い食べ方をすれば絶対にモテません。できるだけ綺麗な食べ方を。僕の願いはそれだけです。

 

それにしてもSのパスタの食べ方は常軌を逸して汚かったです。

 

 

ウウウうううぅぅジュルぅぅぅプチュるぷちゅるぅウウウゥゥうううあああああ!?

 

マジでこんな感じです。