洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

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僕のブログって9割9分5厘下ネタじゃないですか。前から言ってるんですけど、もっと知的でユーモア溢れるブログにしたいんですけど、気が付いたら下ネタになってるんですよ。よっぽど溜まってるんですかね。それでは、もし彼女としてみたいプレイランキングベスト3を発表していこうと思います。ほら、今日もね、本当は昨今の日本情勢について書こうと思ったんですけど、気づいたらまた下ネタですよ。ははは。

 

第3位 授乳手コキ 

僕、これ大好きなんですよ。してもらったことないけど。AVでもエロ漫画でもこのジャンルでかなり抜いてますね。なんでだろう。甘えたいのかな。優しくリードはされたいですね。「おっぱい美味しい?ほら、いつでもイっていいからね。」って言われたいです。

 

第2位 ローリングフェラ

僕、包茎なので(毎日剥いて洗ってますよ!失敬な!)口の中で優しく剥いてもらうと滅茶苦茶気持ち良いんですよ。それにしてもこれできる女性ってすごい器用ですよね。尊敬しちゃいます。

 

第1位 一緒にお風呂に入って、彼女がシャンプーで髪を洗っている最中に頭ズリしたい。

わかりますか?ついてきてますか?頭ズリっていうのはチンコを頭にズリズリすることです。パイズリとかと同じ語源ですね。なんかいきなりかなりマニアックというかゾーンに入っちゃいましたね。すいません。これはちょっとネタです。

 

番外編

チンコを歯ブラシ代わりにして歯磨き粉を付けて、彼女の歯を磨いてあげる

???ですよね?でもこれやばくないですか?綺麗なのか汚いのかもうわけわかんないなくなって感情ぐちゃぐちゃになりますよ。それになんかちょっと哲学的じゃないですか?汚いもので綺麗にするって。

 

それにしてもほぼ毎回下ネタすいません。本当反省してます。

 

 

 

 

 

 

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俺は何者にもなれないし、どこにもいけない。俺の心の中には絶えず諦観が渦巻いている。しかしこの状態は絶望ではなく前提だと思う。むしろこの状態であるべきで、この状態がスタートだと思う。全ての美しいもの、素晴らしいものは孤独な熱狂から始まるという格言をどこかで聞いたことがある。俺は先にあげた前提という名の絶望を忘れるために絶えず何かに忘我に至る境地で打ち込まなければならない。そして、その作り上げた作品や結果などが評価されれば俺は何者かになれるし、どこかへ行けるかもしれない。俺は、その日が来ることを信じて何かに熱狂しなければならない。

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皆さん、セックスしてますか?(毎度下ネタすいません)。僕はしていません。ずうっとしていません。これから先もする気配も微塵もありません。なんていうかオナニーで満足しちゃってるんですよね僕。僕のオナニーはすごいですよ。4時間かけますからね。オナニーに。もちろん4時間まるまるしごいているわけじゃないですよ。実際にしごいて果てるのは一分くらいだと思います。つまり3時間59分はオカズ探しについ充てられるわけです。まあオカズ探してる最中も素っ裸で軽くしごいているんですけどねヾ(@⌒ー⌒@)ノ。

 

右手でマウス操作して左手でチ〇コ操作してますから。そうやって時間かけて厳選したオカズでするオナニー滅茶苦茶気持ち良いですからね。それにセックスっていわば共同作業じゃないですか。僕、みたいに人に対して以上に気使いの奴からすると煩わしいんですよ。セックスしてる最中もいろいろ考えちゃうんですよ。

 

この喘ぎ声は演技かなとか、フェラして欲しいけど嫌われたらどうしようとか、勃たなかったらどうしようとか。そういうこと際限なく考えちゃうんですよ。その点オナニーなんて出したら手を洗ってすぐ寝れますからね(たまに洗わずにティッシュで拭いただけで寝ちゃう)。ほら。最高じゃないですか(≧▽≦)

 

でもこういうこというとね、お前は愛のあるセックスを知らないからそんなことを言えるんだ!とか反論してくる人もいると思うんです。けどこれはこれ、それはそれで良いじゃないですか。人には好き好き、向き不向きもあると思いますし。各々が一番気持ちい道を模索していきましょうよ。さて今日はこの辺で。今からオナニーするので。それでは。ガサゴソガサゴソ(衣擦れの音)

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僕、某グラビアアイドルが顔といいおっぱいといいドストライクで滅茶苦茶好きなんですね。でも一回もその某グラビアアイドルでヌいたことがないんです。ここで今日はその理由を皆さんに当てて欲しと思います。選択肢を出しますね。

 

①その某グラビアアイドルを女性として好きになってしまった(本当に好きになった子のことをオカズにあんまりできないですよね。なんかよくわからないけど罪悪感みたいなものが出てきます。男ってそういうものですよね?)

 

②某グラビアアイドルの雰囲気がどことなく雰囲気が姉に似ているから(僕に姉が一人いるんですけど、姉に似ている人のことオカズにするの厳しくないですか?肉親はちょっと、ねえ・・・・)

 

③将来的にビッグになって本物を抱くまで我慢しているから(これはちょっと夢見過ぎですね(笑))

 

まあ聡明な皆さんならお気づきかと思いますけど全部不正解です。

 

正解はその某グラビアアイドルの下の名前がけっこう仲の良い男友達の下の名前といっしょだからです。これなかなかきついですよ。その某グラビアアイドルでシコろうとするとその男友達の顔がちらつくですよ。もう一瞬でもちらついたら終わりです。それまで隆々とそそり立っていた僕の僕も放射線状に萎えていきます。

 

ちなみに違う男友達と同じグラビアアイドルをオカズにしていることが判明して意気投合したんですけど、その男友達からそのグラビアアイドルでシコろうとするたびにお前の顔が浮かんできて嫌だ、もうそのグラビアアイドルではシコれないって言われました。ははは。南無~。

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バイト先で彼女を作りたいんですけど、候補が三人いるんですね。

 

まず一人目のA。Aは色白で和系のかなり整った顔立ちで体つきもまあまあむっちりしててて僕好み。かなり美人さんなんですけど、スーパーでバイトしてるとこがいいですよね。スタバとかオシャレなとこじゃなくスーパーっていうチョイスが美人さんなのに親近感が湧きますね。動作もきびきびしてて真面目そうです。多分大学三年くらいな気がします。

 

二人目のB。Bは薄い顔系の美人。それに反比例なするような濃い茶髪でそれがそそります。性格はちょい強め?でもそれがそそります。普段はマスクしてるんでたまに素顔を視れると飛び上がりたくなるほど嬉しいです。多分大学三年くらい?

 

三人目のC。Cはとても愛嬌のある顔してますね。美人というよりかは可愛い系ですね。というか性格の良さが終始滲み出てるんですよ(A、Bが決して性格が悪いわけではないです)。超絶人好きオーラ出てます。すごいかまってくれるんですよ。もちろん誰に対しても。必ず自分の仕事が終わったら手伝ってくれるし。あと話し方がね。ちょっと甘えた感じというかゆっくりめで可愛いんですよね。勤務時に履いているズボンもちょっと大きめで陰でこっそり萌えてます(女の人が大きめのサイズのズボンとか履いているの見ると萌えませんか?僕だけですか?)。多分四十五歳くらい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四十五?四十五です。何か問題でも? 

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大学二年の頃、某耳かき店にエグイくらいハマってました。具体的に説明すると一回五千円のコースを週四で通ってました。

 

今、考えれば正気の沙汰とは思えないですよ。完全に頭イッちゃってましたね。月で換算すると八万も某耳かきにぶっこんでますから。その時の僕はけっこうバイトしてたんですけど全部これに消えてました。というか完全に赤字でした。親からも『あんた何にそんなにお金使ってるの!?』って言われてましたね。もちろん言えるわけないですよね。

 

最終的には某学生ローンで借金して通ってました。借金も気が付けば五十万くらいまで膨らんでましたね。もちろん自分で長期休みにバイト二つ掛け持ちして一括現金返済しました。完済したときの解放感は圧倒的でしたね。正月におろし立てのパンツを履くみたいな。ちょっと違うかも。

 

勘違いして欲しくないのは僕だってちゃんと借りる際に良心の呵責的なものはありましたよ。良心の呵責というかあれ、俺なにをやってるんだろう?感はひしひしと痛いくらい感じてましたよ。

 

でもそれで逆に変なスイッチ入って燃えちゃったんですよね。まさに背徳のカタルシスですよ。でもなんでそんな執拗に通い詰めていたかというともちろん耳かきが好き(何度も耳かきやりすぎて外耳炎になりました)っていうのもあるんですけど、耳かき屋ってキャバクラみたいな感じで指名制なんですね。だからもちろん耳かきされにいく楽しみもありましたけどそれ以上にお気に入りの子に会いに行くっていう要素のほうが多分大きいですね。

 

でも耳かき屋の子に限らず水商売全般の女の子は非常に上手いんですね。客との距離の取り方が。恋人未満友達以上の関係を作り出すのが神がかってる。もちろんそれが商売なんでしょうけど、僕みたいな童貞は完全に引っ掛かりましたね。その子を落としたい一心で通ってました。永遠にそんな瞬間来ないのにね。

 

最終的に引くほど長い長文の手紙も渡してました。完全に裏で笑い者になってたと思います。でもその手紙を渡した後に目が覚めたんですよ。俺は今、完全におかしい方向に行っていると。

 

まあ今思い返せば良い社会経験になりました。これが耳かき店だったからまだ借金も五十万程度(もちろん五十万も大金です)で済んだけどキャバクラとか風俗だったら何百万ってつぎ込んでたかもしれないし。でも耳かき屋とか風俗とかキャバクラを否定してるわけじゃないんです。何事も程度問題ですよね。のめり込まない程度になら滅茶苦茶楽しいですもんね。なんかこれ書いてたら久しぶりに耳かき屋行きたくなってきました(笑)