洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

いkvdv

俺は何者にもなれないし、どこにもいけない。俺の心の中には絶えず諦観が渦巻いている。しかしこの状態は絶望ではなく前提だと思う。むしろこの状態であるべきで、この状態がスタートだと思う。全ての美しいもの、素晴らしいものは孤独な熱狂から始まるという格言をどこかで聞いたことがある。俺は先にあげた前提という名の絶望を忘れるために絶えず何かに忘我に至る境地で打ち込まなければならない。そして、その作り上げた作品や結果などが評価されれば俺は何者かになれるし、どこかへ行けるかもしれない。俺は、その日が来ることを信じて何かに熱狂しなければならない。