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洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

ゼミにて

「ゼミにて」

 

どうも、藤田です。

 

先日、またも所属ゼミの飲み会的なものに僕だけ御呼ばれしませんでした。

 

Facebookで僕を除いたゼミのメンバーのこぼれるような笑顔の写真が回ってきたときは嘔吐、失禁、脱糞を街中で一気にやってしまうほどのショックを受けました。

 

これは詳細を確認しなければ死んでも死にきれないと思い、後日ゼミの教授に鬼のような形相で詰問したところ、返す刀で「お前がいると飯がまずくなる」とのこと。

 

前から薄々気づいていたが、この教授は僕のことがお嫌いらしい。むしろ憎しみに近い感情さえ受ける。

 

なぜだ。確かに俺のゼミ内での立ち振る舞いは褒められたものではない。

 

ゼミの仲間との親交を一切育んでこなかった。

 

発表の準備をことごとくブッチし、言い訳のために嘘で親戚を全員殺したし、インフルにも三回かかった。

 

ゼミの後輩の可愛い女の子には限りなくセクハラに近いスキンシップを繰り返したし、嫌いな先輩には一切敬語を使わないみたいな若手芸人ばりに尖った態度をとっていた。

 

けれどもそんなやんちゃな生徒を慈愛の心で持って接するのが教育者ってもんじゃない?

 

僕みたいな人間を切り捨てるっての教育精神の没却ではないだろうか。

 

僕だって人間なんです。

 

僕を除いたゼミのメンバーの集まりの楽しげな写真をはじめ見たときは、こんなもん羊が山のふもとで戯れてやがる、俺は凍てつく山頂で牙を研ぐ一匹狼だと強がっていました。

 

しかし星の子を散らしたようなきれいな夜空を見ているうちに両の目から一筋の涙が頬を伝い、やはりなんやかんやで僕も行きたかったんだなと本心を再認識することとなりました。

 

だからもう許してくれないか?

 

今だって柱に手をついて反省の意を示しているんだぜ?

 

女の子に卑猥なメールを送り付けて反応を楽しむのもやめるし、ちゃんとペットボトルじゃなくトイレでおしっこもする。

 

みんなに不快な思いをさせないように頑張るから。。。。。。

 

さもないと、飲み会に飛び込んで裸でPPAPするんでマジで。

 

もちろんペンの部分はチ〇コね。

 

 

 

追記

教授が怒っている理由がわかりました。まずうちのゼミの教授はスラムダンク安西先生に瓜二つの風貌も持ち主なのですが、例の如く顎のお肉も緻密に漫画のままにあるわけで、それをスラムダンクの長年の大ファンの僕がタプタプしてしまうのは自明の理であるわけです。

 

しかし教授からすれば「ムムム、舐められているな」と曲解してしまうらしいのです。僕はてっきり安西先生のように触れてもマグロ女の如く無反応なのだとばっかり思っていたのです。

 

なのでこれからはそのあたりもことも含め相互理解に励み教授と生徒という関係を超えて父子のような間柄になれればなと思います。