読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

大学の定期試験完全対策! 大学生は勉強せよ!

「大学の定期試験の話」

 

 

俺は深夜に悪夢にうなされるて飛び起きると、滝のように汗をかいていることに気付いた。

 

最近、常に眠りが浅い。

 

最後に熟睡できたのは何週間も前だ。

 

こうしている間にも刻一刻と奴が俺に近づいてくる。

 

奴は常に俺を見張っている。

 

常に奴は俺を監視しているのだ。

 

こちらからは何もできない。何もすることができないのだ。

 

奴は天災と同義だと考えてもらっても良い。

 

どうすることもできないのだ。

 

地震や台風と戦おうとは思わないだろう?

 

奴はその類のものなんだ。

 

毎年二回やってくる。

 

そして俺のような不勉強者から全てを奪っていくんだ。

 

一定の頭の良い人間にとっては奴は喜ばしい存在かもしれない。

 

一定の頭の良い人間たちにとっては奴の存在を利用して自分たちの優秀さを周囲に誇示する材料になるからだ。

 

 

奴に対抗するためには何週間も前から準備しなければならない。

 

奴の動きを想定し、どんな攻撃にも対処できるように訓練しなければならない。

 

さらには仲間も必要だ。

 

奴の攻撃パターンの情報を共有することも大事なんだ。

 

少しでも情報は手に入れておいたほうが良い。

 

過去の攻撃パターンを片っ端から頭に入れることは必携なんだ。

 

しかし悪いことばかりではない。

 

奴を乗り越えることができたらバカンスを味わうことができる。

 

南の島でのんびりと過ごす者。

 

アルバイトに精を出す者。

 

ひたすらにダラダラする者。

 

恋人と愛を育む者。

 

各々が思う最高のバカンスを享受することができる。

 

そして奴を裏で操っている存在がいる。

 

老獪な教授たちだ。

 

老獪な教授たちによって奴らの匙加減は決まる。

 

奴の勢力が弱いときは教授の慈悲だ。

 

奴の勢力が以上に強大なときは教授の悪意によるものだ。

 

しかし俺たち大学生は逃げることは奴から逃げることは許されない。

 

奴を目の前にして背を向けることはできないのだ。

 

逃げることはすなわち死を意味する。

 

つまりは中退だ。

 

大学から去らなければならない。

 

こうならないためにも万全を期して奴と対峙しなければならない。

 

まあ、平たく言うとテストだ。

 

定期試験。もうそこまできてる。

 

やばいよ。確実にやばいよ。

 

どうしよう。明日からやろうを繰り返しているいるうちにもうすぐそこまできてた。

 

なんでだよ。

 

なんでそうやってテストの点数で決めるのか。

 

もっと大事なことがあるんじゃないのか。

 

仲間、家族、恋人を思いやる気持ちとか。

 

弱者を助ける気持ちとか。

 

悪をくじく気持ちとか。

 

そーゆー決して目には見えないとこをもっと評価すべきじゃないのか。

 

というわけで、どうやればこの未曽有の危機を脱出するため今日からヨガの行者のように一切の娯楽をやめる。

 

もちろんオ〇ニーもやめる。

 

テレビも見ない。

 

それではみなさん。

 

さようなら。

 

あーマックうめー。

 

 

 

 

ガチャガチャ、ジー(ズボンを下す音)