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洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

フレデリック

やばい。超絶目覚め悪い。おびただしい量の脂汗を掻いてる。マジで気持ち悪い。悪夢見たし。マジでやばかった。エルム街なんて非じゃないほどの悪夢だったし。知りたいでしょ?ねえ知りたいでしょ?

俺の見た夢の内容知りたいよね?え?知りたくないの?いやいや強がっても俺には分かってるって。ホントは知りたいくせにさ。お前が考えてることなんて手に取るようにわかるし。ここで知りたいってガッついたらかっこ悪いとか思ってんだろ?

自分に正直になれって。素直になれって。知りたいんだろ?え?マジで興味ない感じ?もしかして俺ってウザい?ちょっと待ってよ。ごめん。ごめんてば。でも聞いて欲しいんだよ。誰かに聞いて欲しいんだよ。お願いだよ。頼むよ。聞いてくれよ。

まあ、こんなやりとりもありつつね。そろそろ本題にも入りますか。まず夢の中の俺は、夜の代々木公園的な大型の公園を一人でフラフラほっつき歩いてたの。桜きれいだな~もうすっかり春だな~っとか一人でブツブツ言いながらね。

したらば同じサークルで好きだった女の子Sが会社の新入社員歓迎会を兼ねてのお花見みたいなので滅茶苦茶楽しそうにしてるところに俺がたまたま通りかかって声をかけられるんですよ。あれ?ゆうすけじゃん!こんなとこでなにしてんの!?ってね。そこで俺は何かあうあうもごもご挙動不審な姿を晒し、踵を返して猛ダッシュで逃げるわけ。

もう情けないことこの上ないよね。いくら夢とはいえど。やたらリアリティあるしね。多分そういったシチュエーションに出くわしたら俺も逃げるだろうしね。もう怖くなったよね。マジで現実に起こったらその場で失神するかも。だって考えてもみてよ、向こうは会社のお花見で楽しくやってるときにこっちは留年して一人でトボトボブラブラしてるんだぜ?

どうやって、やあこんなとこで会うなんて奇遇だね、みたいなファジーな応対をできるんだよって話だよ。ちなみにその女の子Sには昔、告白してるからね。大学二年くらいに。サークルの帰りみちに、たまたま二人きりになったタイミングで。お、俺Sちゃんのこと好きだ!付き合って欲しい!って感じで告白したよね。

まあ、その場で私ゆうすけとは友達以上にはなられへんってフラれたけどさ。確かあの時もその言葉聞いて逃げ出したんだよね。恥ずかしさと悔しさで胸が張り裂けそうで。これはまあ別のお話ということで。