夢と希望はトイレで流したからさ、とりあえずなんか奢れよ
このブログはフィクションです。あしからず。
どもっす。藤田だよ。みんな元気してた?
今日は俺がちょっと前にいったとあるセクシー女優のオフ会についてレポートするぜ。
日頃からよくお世話になっているセクシー女優さんのオフ会があるという情報を聞きつけて早速俺はチケットを購入した。
そして待ちに待った当日。俺は流行る気持ちを抑えながら、しかしピストン運動を高速で行いオフ会に参加した。
場所は新宿の某アミューズメントパークの一角。
ここで今から憧れ倒したセクシー女優が現れる。俺は興奮を抑えきれず圧倒的前傾姿勢というか中腰で待っていた。
しかしどうやら会場の雰囲気がおかしい。なんだこれは。
劣悪債務者の巣窟かここは。まるでカイジのエスポワールじゃねえか。
娑婆での勝負に負けに負けて奴らの巣窟のような異様な雰囲気い俺は確実に怖気づいていた。
まるでこの世の不幸を一身に身にまとっているかのような奴らの中に無垢な大学生が一人プルプルと子羊のように震えている。
誰か俺を助けてくれ。
どいつもこいつも三日間くらい風呂に入っていない上に、チンポいじくっても手を洗わなそうな奴しかいない。ホームレス一歩手前っていうかもうホームレスにしか見えない奴までいる。
世紀末。圧倒的世紀末だよここは。
でもよく考えたら、娑婆で圧倒的にモテないからこんなイベントくんだりまで来るわけで俺もこいつらと大差がない気がしてきた。
俺も絶望的に全くモテないしな。前世で親でも殺したかっていうくらいモテない。
誰でも良いから付き合いたくて学校一の絶世のブスに告白したのにあっけなくフラれるレベル(冗談です)
チンポにバター塗って犬に舐めさせようとしたレベル(冗談です)
そんなことを考えながらセクシー女優を待っていると一人の馬面の男と仲良くなった。
もうその面長な顔にマキバオーを訪仏とさせるデカい鼻は誰が完全に馬だよ。ヒヒーンと鳴けコノヤロー。
聞くところによると、地下アイドルに月に15万は使っているらしい。親が滂沱の涙を流すだろ。良い大人が何に金を使っているんだ。
お前みたいな奴が同じCDを何百枚と買い込むわけだな。
そして職業はなんとパティシエらしい。
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。
ちょっと待てよ。
そのチンポいじくった手で人様が食べるスウィーツを作ってるのか!?!?
お前自身の白いミルクを混ぜ込んでいるんじゃないだろうな!?
そうだとしたら一族郎党皆殺しもんだぞてめえ!!
そんな時間の無駄極まりないやりとりしているとセクシー女優登場。
なんか軽くあいさつしてフリートークタイム。怖かった。ただただ怖かった。
何が怖いって運営の無計画さが怖った。沈黙ひたすら沈黙。
葬式じゃねんだよ。
しゃべれ。しゃべれよ。回せよ。フレよ。
怖いよ。そんなんじゃみんなでまわしちゃうよ(冗談です)
そんな祈祷黙祷タイムも終わり撮影タイム。
一緒にツーショットを取れるやつ。密着するからおっぱいががっつり当たった。
俺のディックヘッドもがっつり当ててやろうと思ったけど紳士らしく耐えた。
合計10000円也。
え。。。。。。これで。。。。。。。
おっぱいは嬉しかったけども。それ以外が薄っぺらだ。ペラペラだ。コンドームよりもペラペラだ。オカモトもびっくりだ。
これにこりて僕はもう二度とAVは見ないことに決めたんだ。
終り。
追記
帰ってからその子の作品で死ぬほど抜きました。