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洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

僕の頭脳

家でゴロゴロしていると頭脳が話しかけてきた。「お前さ、昨日あれ何やってたの?」と頭脳。「あれってなに?」と僕「いや池袋の北口のラブホ街を一人で一日中グルグルグルグル徘徊してたじゃん?」「ああ。あれね」「うん」「あれはね、ラブホ街をうろつくカップルを見てたのよ。だってあいつらラブホ街をうろつくってことは、今からエッチするわけじゃん?こんな可愛い女の子が今からあの男にヤられるのか~どんな喘ぎ方するのかな~とか色々想像して楽しんでた」「それを一日中?」「うん。一日中」「気持ち悪いなあ!発想が堅気じゃねえんだよ!」「そうかなあ?」「そうだよ。あとさ」「うん?」「この前さ、人の家覗いてたじゃん?」「ああ~。うん」「しかも上半身裸で。さらにそれ見ながら自分で乳首こすって喘いでたよね?あ~!あ~~!!とか喘いでたよね?」「うん」「俺もさ、綺麗な女の部屋を覗いてるならまだ理解できたんだわ。いや乳首こすりながらは覗くのは理解できないけれども」「俺乳首マニアよ。興奮すると乳首こするんだよね」「知らねえよ!いやそれよかさ、パンツ一丁でビール飲んでるおっさんの部屋覗いて興奮してるってどういうこと?どういう状況?性に対してアグレッシブすぎない?ストライクゾーンがフリーダムなの?もう決壊しているよね?ストライクゾーンが」「ええ?そんな変ことかなあ?」「あとさ」「まだあんの~?」「この前、家に女連れ込んでたじゃん?」「うん」「んでエッチしてたじゃん?」「うん」「エッチしてる最中になんで窓全開なの?往来の人にそんなに見て欲しいの?声を聞いて欲しいの?」「そうだね。できれば都内中の人に聞いて欲しいし見て欲しい」「変態にもほどがあるだろ!」僕と頭脳の楽しいやりとりはいつまでも続いていく。