洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

haragatatu

人生において必要ないものは夢だと思う。勘違いしないで欲しい。夢だ。目標ではない。夢と目標は違う。夢は分不相応な願いで、目標は努力すれば手が届きそうなものだ。人生において目標はより良い人生を歩むための座標軸となるから素晴らしいものだ。しかし夢は違う。夢は人を疲弊させる。心身を磨耗させる。人生において夢が叶う人間は少ない。というかほとんどいない。家族、友人、趣味、その他諸々を捧げたところで夢を達成できる人間なんて極一握りだ。夢を叶えた人間の足元に星の数ほどの敗者がいることを忘れてはいけない。敗者たちは小説や映画漫画などのフィクションの世界でしか陶酔感、全能感を感じることができないさもしい人間になるしかないのだ。そうならないように僕たちは夢を捨てなければならない。夢を捨て目標のみを持つのだ。これはなんら悪いことではない。いわば軌道修正だ。分不相応な願いを捨て現実的な路線にシフトする。至極当たり前のことだ。夢を持っていいのは小学生までだ。

 

 

という文章を僕は今、全裸で書いている。想像して欲しい。僕が全裸でパソコンの前に陣取りキーボードをカタカタやっている様を。そして、ここでバッドニュースだ(人によってはグッドニュース?)。今、僕の僕はギンギンにそそり立っている。東京タワーのように。或いは富士山のように悠々とそそり立っている。

それはなぜか?種明かしをすると現在、僕のパソコン画面は二分されている。右半分にはブログ作成画面が。左半分には某AV女優の動画が再生されている。いや名前を明かそう。某AV女優とは明日香キララだ。動画の内容はファン感謝祭だ。なぜファン感謝祭かというと僕は実も応募していたからだ。もちろん外れたわけだが。だから自分ももしかするとこの場にいたのかもしれないと他の作品よりもいっそう感情移入できるからだ。もちろん僕は明日香キララの大ファンだ。

さて皆さんに知って欲しいのは僕の勃起の持続力だ。並みの人間ならば文章を書きながら勃起を継続できないと思う。どうしても意識が文章作成のほうにいってしまうからだ。それを考えると僕の勃起力は類を見ないものだと言える。

そろそろブログを終わろうと思う。さっきからもうずっと我慢しているのだがピストン運動を早くしたくてたまらないのだ。かっこつけずに言うと扱きたくてたまらないのだ。一刻も早く対外に精液を出したくてうずうずしているのだ。

では終わる。また明日。