そろそろパン祭りだね。。
僕は恋人のサキコと渋谷の奥まったところにあるラブホテルにきていた。お互いすでにシャワーで体の汚れをきれいさっぱり洗い流している。僕の息子も既に臨戦態勢に入っている。「サキコ、僕もう我慢できないよ。ね?」「うわあ。すごいね。良いよ。来て」「サキコ、今日は一つ試したいことがあるんだけど良いかな?」
僕はどうしても試したいことというかやってみたいことがあった。それはバック責めをしながら相手のお尻を手のひらでペンペン叩くことだ。この前たまたま見たAVでそれをやっていてどうしても僕もやりたくなったのだ。
「それはね。バック責めをしながらサキコのお尻をペンペン叩くことだよ」「え?そんなことしたいの?」「うん。どうしても」「しょうがないなあ。今日だけだよ?」「ありがとう!」「じゃあ、四つん這いになって?」「う、うん。なったよ」「ようし、じゃあスタートだ!」
僕はサキコのお尻をペンペン!お尻をペンペンペン!お尻をペンペン!お尻をペンペンペン!お尻をペンペン!お尻をペンペンペン!
はあはあはあ。ヤバい。疲れた。体力落ちたのかな?ちょっと休憩。小腹が空いたな。備え付けのパンがあるぞ。パン?パン?パン?ペン?ペン?そうか僕は休んでなんかいる場合じゃない!今しかできないんだ!いくぜ!
僕は再びサキコのお尻をペンペン!お尻をペンペンペン!お尻をペンペン!お尻をペンペンペン!お尻をペンペン!お尻をペンペンペン!
ああ。ヤバい。いきそう。イクイクイク~!SHYOUTEN(昇天)!
最高だった。。。あれ?そうか。昇天したらすることがあったんだ。「サキコ、相変わらず可愛いね」「やだ。もう~」「絶対一生離さない。愛している」
「私も」ピロートーキングターイム。ピロートーキングターイム。
「サキコ。二回戦は他にしたいことがあるんだ。」「なに?」「サキコのアヌスにアレをガンガンしたい」「そんなことしたいの?」「どうしてもしたい」「今日だけよ」「ありがとう!じゃあいくよ!」
僕はサキコのアヌスをガンガン!アヌスをガンガンガン!アヌスをガンガン!アヌスをガンガンガン!アヌスをガンガン!アヌスをガンガンガン!
「ああああああああ」「どうしたの?サキコ?」「あああああああああああ!」「サキコ!?サキコ!?」「イク~~~~~~~!!!」もしかしてSHIOHUKI(潮吹き)?からのAHEGAO(アへ顔)
「サキコ。イッちゃんだね」「うん。一年ぶりくらいだった」「またやろうね」「絶対やだ」