洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

両親と有効な関係を維持するためにしてはいけないこと。

どうも、幼少期をアマゾンの源流で過ごした藤田です。

僕の全身からあふれ出るエグザイル顔負けの野性味はそのせいです。

 

 

さて皆さんはいつまで親と寝ていましたか?

僕は高3です。自分の部屋はありました。

 

こんな僕を甘えん坊だと思いますか?そうです、ワタスが甘えん坊です。ダッフンダ

んで、どのくらい甘えん坊かというとそうですねー、彼女のことを「ママ」と呼ぶくらいですかね。

そう何を隠そう、両親が何度も離婚したことによって複数の母親がいるといったメロドラマのような複雑な家庭環境だったわけではないのに2人の母がいたのです。

変態ですか?変態ですね。

 

しかし僕のような存在って貴重じゃないですか?燃える氷として有名なメタンハイドレートくらい貴重だと自負してるんですけど。

 

ちなみに僕の父親は世界中の優秀な頭脳が集う世界最高の大学府と名高いハーバード大学院を卒業し地元中小企業の宴会部長として日々尽力しています。

郷ひろみの二億四千万の瞳が十八番です。

 

 

さて本題です。皆さんは家族でテレビを見ているときに不意に現れるエッチなシーンの気まずさは十分わかりますよね?

あの宇宙のように重い空気の辛さわかりますよね?

両親と下ネタについて話すとか死んでも嫌だわ。

ほんで調子こいた親父が、俺も昔はすごかったとか言い出したら目も当てられないよな。てか両親の性生活とか世界中の子供の共通の聞きたくない話ナンバーワンだよ。

禁忌だよ禁忌。

なわけで両親と有効な関係を築くために必要なことは、エッチなシーンが流れたら速攻で自室に逃げるです。

 

追記

人恋しさの極致に達したので知り合いの女の子をデートに誘ったら、あんたみたいな青髭面は無理って言われました。

いやいやよくそのワード出てきたな!青髭面って!どこの引き出しに入ってたんだよ!

逆に忘れられねえよ!