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洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

現実の壁

あんたたち、良いかげんにしなさーいっ!昨日俺のメルアド晒した途端来るわ来るわ。ほんとてんてこ舞いだよ。嫌味悪口メールから顔写真付きのガチ出会厨まで。ほんと君たちどんだけ俺にかまって欲しいんだっつうの。ははははは。ははは・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

ほんとは誰からも来てない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ。気持ち切り替えてこう。切り替え切り替えっ。今日は最近見る夢について書こうと思う。

 

 

 

かごめ かごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が出会った 

 

後ろの正面だあれ?

 

歌が止むと僕は予想した後ろにいる子の名を言い、顔をあげる。顔をあげるとさっきまでいた子たちが誰もいない。周囲も見渡しても見つからない。煙のように消えてしまった。これで何度目だろう。僕はいつも仲間はずれだ。一匹のからすがかあと寂し気に鳴いた。まるで僕の心を代弁しているかのようだ。

僕は夕明けの中一人でとぼとぼ家に帰る。家に着いても誰もおらず食卓の上には遅くなるからという書置きと1000円が置いてある。共働きだから仕方ない。僕は一人で近所のファミリーレストランにいくことにする。ファミリーレストランに着き店員に通されたテーブルに着くとはす向かいのテーブルにさっきまで一緒にかごめかごめをしていたはずの子達が楽しそうにお喋りをしている。僕の視線に気が付くとなにやらクスクス嗤いだす。

僕は耐えきれず店を出る。外に出ると一匹のカラスがまた、かあと鳴く。

 

ここで毎回目が覚める。全身に嫌な汗をかいている。ほんとなんだろう。この夢は。