言いたいっす
子宮が疼くって表現かっこよくないですか?
他にも子宮で感じたとか、子宮にダイレクトにきたとか、とにかく子宮~って表現の仕方めちゃかっこいいと思うんです。
哲学的でもあるし官能的でもあるし。
僕も非常に使いたいんですけど、いかんせん僕って男じゃないですか?
むしろ男の中でも男性ホルモンが強い部類じゃないですか?
体毛とかもうやばいじゃないですか?ついたあだ名が原人ですから。
理科の教科書に載ってる進化の過程の一番左の奴ですから。
そんな奴が、あ~子宮が疼いたとか言っても、何の説得力もないじゃですか?
一番子宮から遠い存在なわけですからね。
でも子宮に~って表現ほんと良いですよね。
これって男に置き換えるとどんな感じなんですかね。
精巣が疼いたですかね。やっぱりなんかしっくりこないですよね。
なんか医学っぽさは消えないですよ。
睾丸が疼いたってのもなんか同じですよね。医学っぽいというか。
ていうか子宮って女性にしか無い概念だから男に置き換えるってのも無理があると思うんですけど、楽しいんで続けます。
タマタマが疼いたっていうのはどうでしょう?タマタマ。
いや、なんか可愛らしすぎですよね。おきんたまが疼いたも同じ理由でだめですね。
やっぱり無理ですね。子宮~は女性にしか使えないイカしたワードです。