洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

変態勤労ネタ

他人から変態と呼ばれることが多々ある。自分では全く変態という自覚はない。今日はちょっと過去の自分を振り返ってみようと思う。まず僕は高校時代、毎日六時半には学校に到着していた。なぜそんなに早くから来ているの?という疑問が湧き出ると思う。理由は簡単だ。女子トイレに侵入していたからだ。僕は誰もいない早朝の女子トイレに侵入し何をしていたかというと、孕ませようとしていた。何を?女子トイレをだ。僕は本気で女子トイレを孕ませようとしていた。女子トイレの床に音速でチ〇コをこすり付けていた。そしてフィニッシュはトイレの中に設置してある石鹸にした。石鹸にぶっかけていたのだ。しかし女子トイレは孕むことはなかった。悔しい。他にもトイレの中の蛇口にチ〇コをこすり付けてみたり、トイレの中にある掃除用のゴム手袋をはめてオナニーしたりいていた。皆さんにもぜひ女子トイレで興奮高まるスリリングなオナニーを味わって欲しい。ここまで読んでくれた人は気が付いてると思うけど、俺バグってるよ?