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洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

tyuoop@

「ご、ご懐妊だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」僕はサキコからの電話を切り自室でそう叫び狂喜乱舞した。遂に愛妻のサキコが身籠ったのだ。思えば長かった。来る日も来る日も連日連夜のように子作り励んだ。それでもいつまで経っても子宝に僕らは恵まれなかった。気力とおちんちんがふにゃふにゃになった。子作りに専念するために仕事も辞めた。全ての時間を子作りに当てたかった。辞める際に上司との「すみません。今月で仕事を辞めたいんですが」「は?なんで?」「いや、子作りのためです。全ての時間を子作りに当てたいんです」「いやいや。子作りのために仕事辞める奴なんていないだろうが。仕事終わってからでもできるだろう。土日もあるじゃないか」「えっと、それは。。。。。。。。。。。。。。。。」「もう用意してきてなかったんや?」「。。。。。。。。。。。。。。。」「そこはアドリブで頑張れへんのや!?」というやりとりもありつつなんとか仕事も辞められた。

そしてついにサキコが身籠ったのだ。こんなに嬉しいことはない。僕の人生において最も幸せな日だ。しかし生まれた子共は僕の子ではなかった。そうサキコの浮気相手の子供だったのだ。僕は育てることを決意した。子供に罪はない。血のつながりはなくても良い。僕は血のつながりを超えてみせる。

サキコとは別れた。当たり前だ。あんな裏切り女。子供は成長した。すくすく成長した。春が過ぎ夏が過ぎ秋が過ぎ冬が過ぎ一年が過ぎた。それの繰り返しで子供は気が付けば5歳になっていた。

その頃にははっきりと自分の子ではないと強く実感することができた。顔が僕とあまりにも違いすぎるのだ。段々と嫌気がさしてきた。なんで僕がこんな浮気相手の子なんて育てなければならないのだ。

僕は子供を殺して鍋にして食った。子鍋。カニバリズム。はは。