公園にて
どうも、藤田です。
今日近所の公園で子供たちが無邪気に遊んでいるのを見ていると、授乳をしてあげたい気持ちにかられました。
この考えが頭をよぎった時はいささか自分でも驚きました。
長年、僕はエロ漫画、アダルトビデオなどの創作の世界で授乳プレイを熱心に追いかけてきた生粋の授乳プレイ好きだからです。
赤子を演じて授乳を受けるプレイにあれほど渇望していた僕が、まさかされる側からする側に回りたいと思うなんて。
自分の中にある尋常じゃないほどの母性にただただ驚いています。
気が付くと子供たちが遊んでるいるのを横目にしながら、代替搾乳行為として乳首を思い切りねじっている自分がいました。
今日ほど搾乳器が欲しいと思った日はありません。
端から見るとただの地獄絵図かもしれません。
しかし僕は本気でした。
子供たちが遊んでいる風景を見ながらシャツをたくし上げ自分の乳首をもてあそぶ男。
新しいタイプの変態だと思われても仕方がないのかもしれません。
しかし皆さんにもこのようななんらかの私的パラダイムシフトを体験したことがあるのではないでしょうか?
パラダイムシフトとは、これまで当たり前だった事柄が大きく変わることです。
このパラダイムシフトは個人レベルでは各々日々起こっていることと思います。
例えば、昨日まで大嫌いだった人がひょんなことから大好きになったり。
自分はSだと思っていたのにいきなりМに目覚めたり。
数年ぶりに合った友達が男から女になっていたり。
多種多様の仕様があると思います。
しかし、これを恐れる必要はないと思います。
アメリカのことわざにローリングストーンというものがあります。
つまり転がる石にはこけが生えない、変化を続ける者は決してさび付かないということです。
つまり私的なパラダイムシフトは人生の歩を進めている証拠なのではないかと思うんです。
だから公園で僕が子供たちを見ながら、シャツをたくし上げ乳首をいじりながら「あー!あーーーっ!ああああーーーーーーーーーーっ!!」と叫んでいても通報しないでください。
脳内で被授乳プレイしているだけなんです。
僕から生きがいを奪わないでください。
明日はあなたの街の公園に出没するかもしれませんよ?