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洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

クレープって甘いんだね。

おす藤田だ。

 

今日ね、とある商業施設を何の気なしにフラフラとさ迷っていたんですね。

 

もちろん一人でね。

 

俺が学校帰りに恋人や男女仲良しグループでキャッキャウフフと商業施設を回るような不埒な人間に見えますか?

 

そんなハードボイルドの精神を没却するようなことはとてもじゃないができませんよ。

 

そんなもんは俺が尊敬してやまないハードボイルドの代名詞レイモンド・チャンドラーに対する背信的行為ですからね。

 

大学での昼飯だってもちろん一人ですからね。

 

メロンパンを四つにちぎって歩きながら口に放り込んでますよ。

 

俺には昼飯を悠長に食べている暇はないんでね。

 

一応確認しておくけど一緒に食べる友達がいないわけじゃないですから。

 

外資系企業に勤めるエリート並みに忙しいだけですから。

 

そういうわけで目的もなくブラブラしていたら目の前に突然クレープ屋の看板が飛び込んできたんです。

 

クレープ。

 

出来立てのモチモチとした生地にクリームがこれでもかと主張してくるあのクレープ。

 

よく見てみると普通に美味しそう。小腹も減ってきたし。クレープなんて軟弱なもん久しく食べてないし。

 

そんで期間限定商品と銘打っていあるガトーショコラクレープを頼んだんですね。

 

立て看板を見る限りでは、ベルギー産チョコを使用したチョコレートクリームがこれでもかとかけられていてゴージャス極まりない。クリームの上にはガトーショコラがガツンと居座っていてこれまた美味しそう。

 

垂涎もの。

 

その場で滂沱の涎を垂れ流していたから、周囲の人間は俺のことを完全にたまに電車に現れるキチガイの類だと勘違いしたと思う。

 

そんな感じで待っていると、本丸がやってきた。

 

けど愕然としたね。

 

実際に来たのは、妙にこじんまりとしたサイズのクレープに申し訳程度の量のチョコレートクリームがかけられていて、小指の第一関節くらいのガトーショコラがぽつねんと所在なさげに鎮座している代物だった。

 

ちゃちい。

 

圧倒的にちゃちい。

 

誇大広告も良いとこじゃねえか。

 

AカップをCカップと嘘をつくのは可愛いよ。

 

胸が小さいこと気にしてるんだねって言ってその日の夜はいつにもなく激しく抱くよ?

 

けどこれはAカップをEカップと言ってるようなもんだよ。

 

外連味がないよね。ふてぶてしいよね。パット何枚入れてんだよって話だよ。

 

まあ、食べたよ。普通に美味だったよ。

 

結局何が言いたいかというと俺はどんな女の子も美味しく食べれるよってこと。

 

貧乳だろうは巨乳だろうが爆乳だろうが奇乳だろうがニューハーフだろうがイケるよって話。

 

人外娘はちと厳しいかも。

 

それではみなさんさようなら。

 

追記

クレープ売り場の近くのベンチで座って一人で食べていたら周りのカップルとか女子高生グループとか女子大生グループから生暖かい嘲笑の入り混じったし視線を感じたんだけど気のせいかな?