洗体戦隊

クソ大学生の日々の日記

やばい

やばい。やばいよ。やばいんだよ。右手の親指の平の一部が乾燥肌のせいなのか皮がめくれあがってる。これどういうことかわかる?

 

ヒント 思いっきりものを握れない

 

わかる?わからない?もしかして答えたくない?とりあえずさらにヒント出しておくね

 

ヒント 僕は右手

 

そろそろわかる?わかるよね?あるいはわかってるのに口に出したくない?そんなつれないこと言わないでさ。ね?とりあえずさらにさらにヒント

 

ヒント しごく

 

もうこれ正解だよね?ヒントじゃないよね?正解だよね?じゃあもう発表するね

 

正解 オナニーができない

 

わかった人いる?もしいたら俺から金一封のプレゼント。中身は俺のおちんちんのお毛毛ね。

貸す課すカス

原級手続きのために学校に行った。指定された教室にいくと50人くらいの俺と同じように留年して卒業できなかった奴らがいた。この親不孝共がと怒鳴りつけてやりたいところだが俺もなので耐えた。

それにしてもどいつもこいつも負のオーラに満ち満ちてやがる。カイジの作中に登場する劣悪債務者共かよ。借金でにっちもさっちもいってねえのかよ。この世の不幸を一心に背負ってるような禍々しいオーラ放ちやがって。たかが留年ごときでよ。情けねえ。ごめん。嘘ついた。僕ちん強がってた。実はすんごい怖い。もう常に小股ヒューってなってる。

文系で留年ってやばいからな。普通しねえから。留年とか。どんだけサボっても四年で普通は卒業できるようになってからな。それをできないってどんだけだよ。いやマジで。クズだよ。正直。クズ。俺たちはクズだ。せーので合唱しよう。ここにいるみんなで俺たちはクズだと声を揃えて。さあ。いくぞ。せーの。

そんなことをつらつら考えていると教室の前の扉が勢いよく開かれて50過ぎくらいのおっさんが入ってきて教壇に立った。自らのことを学部長と言っている。学部長?なんでここに来るんだ?

もしかして今から俺たち怒られる感じなの?このおっさんに?マジかよ。まあ仕方ない。クズだもん。俺たちクズだもん。しかしどうやら違うらしい。訓示的なものを述べるらしい。おっさんはマイクを持ち「え~、皆さんは普通は四年で卒業するところをできませんでした。今の日本は皆さんみたいな落ちこぼれが蔓延っています。皆さんのような落ちこぼれが大人になり社会に出ていくことで日本はさらに悪くなります。はっきり言って皆さんは今の日本に必要はありません。なので、今日は皆さんに殺し合いをしてもらいます。最後の一人になるまで。一人しか生き残ることはできません」

次の瞬間、前と後ろの教室の扉が一斉に開かれて武装した自衛隊員のような奴らが勢いよく入ってきて、リーダーらしき男が叫ぶ。

「全員起立ーーーーーーー!」

俺たちは有無を言わさず立たされた。再び男が叫ぶ。「今からお前らに武器を配る!一人ずつ名前を呼ばれたら取りにこい!いいな!」こいつらはどうやらマジで俺たちを殺し合わせるつもりなのか。本気なのか。

俺の横にいた奴がいきなり叫びだす。「ふざけんなよ!俺は家に帰るぞ!」そして教室の後ろの扉にいこうとする。次の瞬間俺の目の前に閃光が走る。ぴゅーーー。俺の横にいた奴の頬にテニスボール大の穴が開いた。どうやら自衛隊の誰かに打たれたらしい。

学部長が言った。「これでわかっただろう?殺し合うしか生き残る道はないんだよ」

 

続かない。

 

 

 

 

もし村上春樹が街中で呼び捨てで呼ばれたら

作家の村上春樹さんってあまりメディアで素顔を出すことがありませんよね。

理由としては写真や動画に映る自分の顔が好きじゃないことと、街中で声をかけられることが嫌だからだそうです。

 

そこで以前にブログでも紹介した村上春樹さんのことをなぜか「春樹」と呼ぶ先輩の登場です。前にも紹介しましたがこの先輩が春樹と呼ぶときのイントネーションは、は⤵る⤵き⤴です。スーツの青木の発音ですね。

 

この先輩くらい図々しくて社会性がない人なら街中で村上春樹さんと会ったら絶対そのまま呼び捨てにすると思うんですよ。

 

だから今日はもし街中で村上春樹さんが呼び捨てにされたときの応対を想像してみようと思います。

 

先輩「あ。ハルキじゃん!おいハルキ~!」

 

村上春樹「(ムッとした顔をしながら)君にも家族や仲の良い友人あるいは恋人がいるだろう?」

 

先輩「は?」

 

村上春樹「もし、その人たちのうちの誰かが街中でいきなり見ず知らずの人間から呼び捨てで呼ばれたと過程したらどうだい?それは決して気持ちの良いものではないはずだ」

 

先輩「ああ、まあ」

 

村上春樹「僕も君くらいの頃は大人に対してひどく生意気だった。納得できないことがあるとよく嚙みついていたよ。それこそ意気の良いすっぽんのようにね。まあ僕の場合は時代的なせいもあるけれど。」

 

先輩「はあ。。」

 

村上春樹「けれど、大人を軽視していたわけではないんだ。彼ら先人たちに活躍によって混乱の戦後を日本は飛躍的な成長を遂げたわけだからね。だから大人のやり方を押し付けられることに対して心底嫌気が差していたけれど、決してある種の尊敬は忘れなかった。それはわかるね?」

 

村上春樹「君は見たところまだ20代前半だ。そして僕は60代だ。君の三倍は生きているわけだ。さて、今までの僕の話したことを理解できたなら君が今からすべきことが自ずと見えてくるはずだ。」

 

先輩「さっきは呼び捨てにしてすいませんでした。村上春樹さん」

 

村上春樹「上出来じゃないか」

 

こんな感じですかね。多分全然違うと思う。もっと上手く村上春樹さんの文章形態模写できる人いると思うんで是非やってください。

 

arihennna

近所のコンビニの若い女性店員がおつりを渡す時に僕の手を触ってくれないんですよ。必ずまず僕の手のひらに上にレシートをそっと置いてから、その上にチョコンとおつりを置くんです。

もう本当にショックでショックでね。食事も喉を通らないし、夜は眠れないし、勃起不全に陥るし、全身に失神もできるし本当に困ってるんです(おわかりだと思うが全部ウソ。しょうないウソついてごめん)

んで、なんで僕なりに考えてみたんです。触ってくれない理由をね。僕が思う理由としては

 

①極度の潔癖

 

②僕が気持ち悪すぎてほんの少しでも触りたくない。ていうか死ね。キモイから早く死ね。どうせお前みたいなキモメンは彼女もいないだろうから家でシコシコばっかやってんだろ?キモッ。もう、ここのコンビニに来るなよ。二度と来るなよ。

 

③僕が良い男すぎて自分なんかがほんの少しでも触るのも恐れ多い。はううう!何この人超絶良い男なんですけど!見てるだけで子宮キュンキュン疼いてきちゃうーーーーーーーーーーーー!!やだ!もう大洪水起こしてる!おパンちゅびちょびちょだわーーーーーーーーーーー!

 

どれなのかなー。まあ、おそらく①だろうな。普通に。

③でも良いけど。

フレデリック

やばい。超絶目覚め悪い。おびただしい量の脂汗を掻いてる。マジで気持ち悪い。悪夢見たし。マジでやばかった。エルム街なんて非じゃないほどの悪夢だったし。知りたいでしょ?ねえ知りたいでしょ?

俺の見た夢の内容知りたいよね?え?知りたくないの?いやいや強がっても俺には分かってるって。ホントは知りたいくせにさ。お前が考えてることなんて手に取るようにわかるし。ここで知りたいってガッついたらかっこ悪いとか思ってんだろ?

自分に正直になれって。素直になれって。知りたいんだろ?え?マジで興味ない感じ?もしかして俺ってウザい?ちょっと待ってよ。ごめん。ごめんてば。でも聞いて欲しいんだよ。誰かに聞いて欲しいんだよ。お願いだよ。頼むよ。聞いてくれよ。

まあ、こんなやりとりもありつつね。そろそろ本題にも入りますか。まず夢の中の俺は、夜の代々木公園的な大型の公園を一人でフラフラほっつき歩いてたの。桜きれいだな~もうすっかり春だな~っとか一人でブツブツ言いながらね。

したらば同じサークルで好きだった女の子Sが会社の新入社員歓迎会を兼ねてのお花見みたいなので滅茶苦茶楽しそうにしてるところに俺がたまたま通りかかって声をかけられるんですよ。あれ?ゆうすけじゃん!こんなとこでなにしてんの!?ってね。そこで俺は何かあうあうもごもご挙動不審な姿を晒し、踵を返して猛ダッシュで逃げるわけ。

もう情けないことこの上ないよね。いくら夢とはいえど。やたらリアリティあるしね。多分そういったシチュエーションに出くわしたら俺も逃げるだろうしね。もう怖くなったよね。マジで現実に起こったらその場で失神するかも。だって考えてもみてよ、向こうは会社のお花見で楽しくやってるときにこっちは留年して一人でトボトボブラブラしてるんだぜ?

どうやって、やあこんなとこで会うなんて奇遇だね、みたいなファジーな応対をできるんだよって話だよ。ちなみにその女の子Sには昔、告白してるからね。大学二年くらいに。サークルの帰りみちに、たまたま二人きりになったタイミングで。お、俺Sちゃんのこと好きだ!付き合って欲しい!って感じで告白したよね。

まあ、その場で私ゆうすけとは友達以上にはなられへんってフラれたけどさ。確かあの時もその言葉聞いて逃げ出したんだよね。恥ずかしさと悔しさで胸が張り裂けそうで。これはまあ別のお話ということで。

 

コンバットスタイル

掘った穴に今まで自分の胸に溜めてきた悩みをぶちまければ、スッキリするって話あったじゃないですか?

穴を掘るのめんどいんで、ブログをその穴代わりにしても良いですか?良いですね?

じゃあ、いきます。

実は僕、中学時代に剣道部だったんですけども練習が終わったあとも自主練するからって言って一人で遅くまで残ってたんです。

んで何をしてたのかというとまあ、そうですね。皆さんのお気づきの通り、ナニをしてました。ナニをね。オナニーですね。

もちろんただのベーシックなオナニーじゃありません。

好きな先輩の小手を装着してまるで先輩に手コキをしてるような気分でチンコをしごたり、仁王立ちでその先輩の防具の面(頭に被る防具)を両手で持ち、隙間にチンコを出し入れしてイマ〇〇オしてる気分を味わったり、手ぬぐい(面を装着する時に髪が邪魔にならないようにつける薄いタオル)をチンコに巻き付けてしごいてたり、胴着とかジャージとか勝手に着て、着たままオナニーしたりしました。

ほんと、ごっつ申し訳ないっす。すんません。

でも本当に夢のような時間でしたね。誰もいない夜の剣道場といっても、もしかしたら何かのアクシデントで誰かに見つかるかもしれないという恐怖と戦いながらのオナニーでしたからね。本当にスリル満点でしたよ。

いやあ、なんだかスッキリしました。本当ありがとうございます。

普通のオナニーに飽き飽きした方にはおすすめです。

責任は持ちませんが。

 

あした

久方ぶりにサザエさんをリアルタイムで見ているわけだけど、全くもってサザエさんの牧歌的雰囲気を楽しむことができない。見てると波平のわずかに数本生えてる髪をぶち抜いてやりたくなってくるし、フネを熟女専門の風俗に沈めてやりたくなってくるし、サザエさんサザエさん宅の居間でガンガン後ろから責めてそれをビデオで録画してゆすりたくなってくるし、マスオからは美人局で大金を奪ってやりたくなってくるし、カツオには学校に登校したら自分の席の上に花瓶に入った花とか置かれて欲しいし、ワカメは裏AVに出演させそれをネット上にばら撒きたくなるし、タラちゃんはショタコンに犯されて欲しくなってくる。猫のタマだけは可愛いから許す。

まあ、なんでこんなに僕が荒れに荒れにいるかというと理由は至極明快で明日から大学が始まるからです。始まるんですよ。大学が。始まるんですよ。恥辱の五回生が。永遠に続くかと思われた春休みも今日で終わるんですよ。

SNSとかで来週から社会人になるとか辛すぎとか言ってるけど、社会人になれないほうが辛いに決まってんだろボケがと言いたい。甘えたこと言ってんじゃねえぞカスがと声を大にして言いたいんですよ。まあ、言ったところで文系の癖に留年したマジのクズに言われたくねえんだよって一蹴されること間違いないですけど。

とにかく憂鬱です。明日なんて来なければいいのに。憂鬱だ。ゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだゆううつだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・